日本の工場・倉庫・仕分けのアルバイトの種類や仕事内容

高度なスキルを必要としないバイトがしたい。時間的に負担になりすぎず、ほかのバイトと掛け持ちしたい。日本でそのようなバイトを探している人は、工場や倉庫での仕分けの仕事がぴったりです。

単純作業が多いので初心者や未経験者でも安心してできますし、なにより会話をしないため日本語ができなくても働くことができます。ハードな肉体労働のイメージもありますが、内容は様々なので女性が多い現場もあります。工場のバイトについて内容をまとめてみました。

一部の工場は夜勤も可能

工場で働きたい場合、短期と長期両方の募集があります。一部の工場では、24時間稼働しているので夜勤も可能です。ただ、土日や祝日は工場が稼働しないところもあるので、 休日のバイトを探している人は注意しましょう。

バイトを募集している工場は食品、自動車、印刷など様々な種類があります。力仕事が必要な作業もあれば、立ちっぱなしが続く作業など、体力を必要とする現場もあります。単純作業が多いので、未経験でも働けるのが特徴です。

工場での作業の種類

工場や倉庫内で「軽作業」とも言われる、ピッキング、検品、梱包、仕分けについて仕事内容について知っておきましょう。

ピッキングは伝票などをもとに、倉庫内から製品や部品を取り出す作業です。ピッキングという名称は、英語のピックアップ(取り出す)という言葉に由来しています。中にはフォークリフトを使う作業もあり、フォークリフトの資格(免許)があると重宝されます。

検品は、製品や部品に不具合がないかどうかを検査する作業です。検品の対象となるのは医療器具から日用品、おもちゃなど様々です。パンフレットなどの印刷物の印字チェックの業務もあります。

梱包は、組立、加工、検品の済んだ商品や製品をダンボールなどに詰める作業です。基本的には配送や出荷の準備のための梱包作業となります。決められた時間内にミスなく詰めなければいけないため手際の良さが求められます。

仕分けは発送先別に分類する仕事です。郵便物を発送先別に仕分けする作業も同じです。宅配業者の仕分け作業では、宅配物の中に重いものが含まれていることがあります。こうした工場での作業は、スピードや正確さを求められるので、集中力が必要です。

女性も多い食品加工

男女ともに働きやすいのは食品加工の現場です。空調が完備されている環境で、食品の加工をします。扱う食品はコンビニ弁当からお菓子やアイス、野菜、鮮魚など様々です。

工場での作業内容は、検品や簡単な盛り付け、トッピングといった作業が中心ですが、野菜のカットのように包丁を扱う作業が含まれるものもあります。コンビニエンスストアの弁当の製造の仕事もあります。調理というよりは、ライン作業に近い業務になります。

こうした食品加工は力仕事こそ必要ありませんが、その代わり、スピードと正確さが必要とされ、集中力が重要です。ライン作業の流れを止めないためにも、チームで一丸となることが多く、責任感がある人向けの仕事です。新宿や渋谷など都心での募集は少なく、都心から離れた郊外が仕事場になります。

求人も多い加工と組み立て

電子部品や自動車部品、おもちゃなど、商品の加工や組み立てをする仕事もあります。機械を作る工場でよく求人が出ています。専用の機械を使って、材料や部品を組み合わせたり、原材料を加工したりして、製品の一部を作っていきます。人気の商品製造に関わることができるので、やりがいを感じられるという人も多いです。

まとめ

工場の作業といっても、内容は多岐に渡ります。また、同じ作業内容でも現場によって大きく違いがある場合があります。応募するときに、どの仕事をするのか、しっかり確認するようにしましょう。